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当校が選ばれる理由

akamon labの国語指導

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大学合格は全科目の総合点

大学受験における合格は、受験科目の総合点によって決まります。文系では、東京大学に代表される国公立大学は5教科7科目を受験生に課し、早稲田大学や慶應義塾大学に代表される私立大学は、3教科を受験生に課します。したがって、国語は、入試で課される科目の一つであるという認識がまず重要になります。つまり、国語の点数を上げるだけでは、合格を獲得するためには十分ではないのです。英語や社会といった、国語以外の科目も一定水準以上の点数を取らなければなりません。


英語や社会に必要な勉強時間は膨大

そして、重要なのは、限られた時間の中で、英語や社会に割かなければならない勉強時間は膨大であるという点なのです。英単語や英文法を身に付け、英文読解を自力で行う力を身に付けるためには、それらの演習に多くの時間を割かなければなりません。日本史や世界史の流れを理解し、専門用語を試験会場で自在に取り出せる水準まで定着させるためには、何度も繰り返してテキストを読み込まなければなりません。このように考えると、受験生が国語に対して使うことが出来る時間は、他の科目に対して使う時間とトレード・オフの関係にあり、合格をもぎ取るためには、いかに効率よく国語を完成させ、他の科目の勉強に時間を割くかという点が重要になってきます。akamon labでは、上記の認識のもと、国語を最短距離で最難関大学に合格で
きる水準まで完成させるカリキュラムを用意しています。


合否を分けるのは古文

 大学入試における国語は、現代文、古文、漢文の3科目を組み合わせて出題されます(なお、大学によっては、漢文を課さない場合もあります)。これら3科目の中で、完成までに最も時間がかかり、受験生の完成度に差をもたらすのは、古文です。akamon labの国語では、まず、この古文を完成させることを目指します。
古文の授業は、選び抜いた大学入試の良問を用いて、徹底した詰め込み指導を行います。受講生は、書き込みスペースが予め用意されたオリジナル・テキストの中に、講師が提示する情報を書き込みます。たとえば、暗記すべき単語とそうでない単語の区別および品詞分解、補った主語・目的語、指示語の指示関係、順接・逆接、さらに、和歌と本文との対応関係といった、本番の入学試験を自力で解くために必須となる「基礎情報」と「関連知識」、さらに、「解を導くための観点」を書き込みます。受講生は、これらの情報を書き込んだテキストを何度も読み込み、反復して復習することを通じて、本番の入学試験を自力で解くノウハウを定着させていきます。

効率よく国語の完成度を高めるために

なぜ、このようなスタイルをとらなければならないのでしょうか。それは、上述のように、国語の勉強に使える時間が制限されているからです。具体的に、難関大学に合格するためには、1日30分程度しか国語の勉強に割いてはいけない、とakamon labでは指導します(英語と社会に時間を割かなければならないからです)。
限られた時間の中で、効率よく国語の完成度を高めるためには、受験生は自力で入試の過去問を分析することに時間を割くべきではないのです。ましてや、1つの問題の中の全ての単語を3時間かけて品詞分解し、全訳を作り上げ、分かった気になるなんてことは、もってのほかです(最悪の勉強法と言えるでしょう)。文法と単語を完璧にすれば、本番で点が取れるというのは幻想です。入試本番の制限時間の中で、戦略的な読解と解答を行わなければ、時間内に解き終わることは不可能なのです。akamon labでは、入試本番レベルの過去問を題材に、本番でどう読解するか、どう解答するかということを常に念頭に置いた授業を展開します。


現代文と漢文の対策

 古文の講義を受ける過程で、受講生は、大学側が何を受験生に求めているのかという出題意図を理解するようになります。そして、古文の勉強過程で身に着けた出題意図に関する理解は、大学入試の現代文を解く際にも適用可能なのです。より正確に申し上げると、古文を解く際に必要となる観点を用いれば、現代文と漢文の出題意図を見抜くことができるようになります。具体的には、現代文については、指示語、論理接続、そして、対応関係を的確に処理すれば、記述式であろうとマーク式であろうと、求められている解を導くことができます。

漢文について

また、漢文については、返り点、返読文字、再読文字、置き字、さらに、句形といった身に着けるべき基礎は、量が限られているため、1か月程度で完成させることができ、本番レベルの出題意図は、古文で必要とされる観点(主語・目的語、指示語の指示関係、順接・逆接、さらに、対応関係など)を用いれば完全に網羅できます。したがって、akamon labの国語の授業では、まず古文に重点を置いた勉強法を確立し、その延長上に現代文と漢文の対策を行います。このようなカリキュラムを通じて、毎年、多くの受験生が、第1志望に合格できるレベルまで国語の完成度を高めています。

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