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後期入試か、浪人か。3月人生の岐路に立つあなたへ
後期入試か、浪人か。3月の岐路に立つあなたへ
前期の結果が出て、気持ちが揺れている受験生は少なくないはずです。「後期入試を受けて大学に進学するか、それとも浪人を選ぶべきか」――この究極の2択を前に、頭の中がいっぱいになっている方もいるでしょう。どちらを選ぶにしても、まず現実をしっかり知っておくことが大切です。
後期入試で満足できる大学があるのかどうか
後期入試は2月末から実施する最後の個別試験のことです。後期は倍率が高いことで知られ国公立の例では前期試験の倍率が全国平均で約3倍であるのに対し、後期は約10倍にまで上がります(2025年度入試)。
これだけ聞くと「狭き門」と感じてしまいますが、実際は出願者の60%以上が当日欠席するケースも多く、見た目ほど競争が激しくないこともあります。国公立大ではより顕著です。
ただ、募集人数そのものが前期より大幅に少ないのは事実です。大学・学部によっては一桁台の募集しかないところもあります。「偏差値が近かった大学だから後期でどこかに滑り込めるだろう」という感覚で臨むと、思うような大学と出会えない可能性は十分にあります。
基本的に偏差値は前期が目安になっています。
後期入試は大学の選択肢が少ない・MARCHや早慶の高難度大は実施がない
念のため説明しますが、早稲田・慶應をはじめとする早慶や、明治・青山学院・立教・中央・法政のMARCHには、後期日程の入試が存在しません。これらの難関私立大学は「後期日程」を実施しません。
つまり後期入試で受験できるのは、基本的に日東駒専レベル以下の大学、また出願していた国公立大学に限られます。当初目標にしていた大学群とは異なるラインを受け入れることになるため、「自分はどの大学に進みたいのか」という軸を、改めて見つめ直す必要があります。
入試後半ほど顕著になる「知識の抜け漏れ」
受験勉強は、秋以降になると過去問演習や模試の見直しなど、アウトプット中心の学習へと自然にシフトしていきます。問題を解いて正解を確認する作業の繰り返しになるため、インプット——つまり基礎知識の再確認や定着——が後回しになりがちです。
後期入試が近づく3月頃には、この傾向がさらに色濃くなります。何ヶ月もアウトプットに集中してきた結果、意外な基礎知識が曖昧になっていたり、早い時期に学習した分野の記憶が薄れていたりすることは珍しくありません。焦りから問題演習ばかりを積み重ねても、土台となる知識に穴が開いたままでは、得点が安定しにくい状態が続きます。
後期入試の対策と浪人を見据えた勉強
後期入試の対策として、科目数が少ない大学もあります。ただ、それだけに特化した勉強では、長い目で見たときに残るものが少なくなってしまいます。
仮に後期入試が不合格になり、浪人という選択肢を選ぶことになった場合、4月以降の勉強をゼロから始めるのか、それとも今から基礎の補強をしながら進むのかでは、スタートラインが大きく変わってきます。後期入試の時期に合わせて今まで学習してきた範囲をもう一度整理することは、後期試験本番の得点力にも関係しますし、浪人になったときの地力にもつながります。
akamon labでも後期を受ける子はまずインプットのやり直しから対策します。後期の対策をがっちり組むよりそちらの方がいい効果が見込めるからです。勿論過去問などはやってもらいますが。またこの時期からインプットを再開できた受験生は仮に浪人することになっても圧倒的にはやいスタートダッシュを切ることができ、浪人時のパフォーマンスが違います。
またakamon labは個別指導塾ですから大手の塾と違い3月から一足先に浪人の勉強を始めることができます。いずれにしてもこの時期の勉強の質はその先において大きな影響をもたらします。後期で満足いく結果が出れば尚良し、浪人することになっても4月スタートの人とは違った景色が見られますよ!
(akamon lab) 2026年2月27日 20:38
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