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早稲田大学3つの理工学部の違いと対策

早稲田大学の理工系ここでは、3つの理工学部の特徴や入試の傾向をまとめていきます。難易度の高さに不安を感じる方も、まずは全体像をつかむことで見通しが少しずつ開けていくはずです。


早稲田大学3つの理工学部の違い

早稲田大学の理工学部は「基幹理工学部」「創造理工学部」「先進理工学部」の3つに分かれています。それぞれの学部が独自のカラーを持ち、学べる内容や入試方式にも違いがあります。

  • 基幹理工学部
    数学・物理・情報など、理工学の基礎を幅広く扱う学部です。特徴的なのは「学系」という大きな枠で入学し、2年次に学科が決まる仕組みです。入学後に進路をじっくり考えられる柔軟さが魅力です。

  • 創造理工学部
    建築、機械、社会環境など、実社会に直結する工学分野が中心です。建築学科ではデッサン試験が課されるなど、学科ごとの特色がはっきりしています。

  • 先進理工学部
    物理・化学・生命科学など、より専門性の高い理学系分野が集まっています。3学部の中でも特に難易度が高いとされ、研究志向の学生に人気があります。

学部ごとに学びの方向性が異なるため、興味のある分野を軸にしながら、それぞれの特徴を丁寧に見比べていくことが大切になります。


理科2科目が必要で高難易度

早稲田大学の理工学部は、私立大学の中でもトップクラスの難易度を誇ります。特に負担が大きいと感じやすいのが、理科2科目が必須である点です。物理・化学・生物の中から2科目を選ぶ必要があり、科目数が多い分だけ準備に時間がかかるという声もよく聞かれます。

また、英語・数学も全体的にレベルが高く、総合力が求められる入試形式となっています。科目ごとの難易度に差があるため、自分の得意・不得意を把握しながら、無理のないペースで向き合っていくことが大切です。


学部によっては理科の配点に傾斜がかかる

理工学部の入試では、学部や学科によって配点が異なることがあります。先進理工学部の一部の学科では、理科の配点が異なり物理・化学で割合が2:1になったりします。

また創造理工学部の建築学科では、専門的な試験(空間表現など)が課されます。

こうした配点の違いは、受験生にとって学部選びの重要な判断材料になります。自分の得意科目がどの学部でより評価されるのかを知ることで、志望校選びに安心感が生まれるはずです。


まとめ

早稲田大学の理工学部は、3つの学部それぞれが個性豊かで、学べる内容も入試形式も多様です。理科2科目が必要で難易度は高いものの、学部ごとの特徴や配点の違いを知ることで、自分に合った道が見えてきます。

受験勉強は長い道のりですが、少しずつ理解が深まるたびに、未来の姿が鮮明になっていくものです。焦らず、自分のペースで歩んでいけるよう、情報を味方にしながら進んでいけると良いと思います。



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