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【共通テスト1日目】本当にお疲れ様でした。

【共通テスト1日目】本当にお疲れ様でした。まずは脳を休め、明日の「数理」へ気持ちを切り替えよう

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共通テスト初日、本当にお疲れ様でした。

緊張感漂う会場で、朝から夕方まで問題と格闘し続けたこと、それだけで本当にすごいことです。まずは大きく深呼吸をして、温かい飲み物でも飲みながら、今日一日走り抜けた自分自身を労ってあげてください。


 

今年の共通テスト「難化した?易化した?」

試験を終えてスマホを開くと、SNS上では「今年は難化した!」「イヤ、易化だ!」といった言葉が飛び交っているかもしれません。

2021年にセンター試験から共通テストへと変わり、昨年(2025年)からは新課程入試が導入されました。そして今年は新課程2年目。「2年目は難化する」というジンクスや予想もあり、不安に思っている人も多いでしょう。

今頃、大手の予備校も大急ぎで解答を作成し、全体の傾向を分析している最中です。

しかし、はっきり言います。少なくとも現時点でSNS上の「難化・易化」の噂に、一喜一憂する必要はありません。

これは毎年の恒例行事のようなものです。自分が難しいと感じたなら、周りも難しいと感じています。自分が解けたなら、周りも解けています。

平均点や難易度が確定するのはまだ先のこと。多くの受験生には明日、運命の2日目が待っています。仮に一日目の文系科目が難化していたとして、二日目の理系科目も難化するとは限りません。つまり今気にしても意味がないのです。

コントロールできない「終わった試験の結果」や「他人の感想」は一旦横に置いて、コントロールできる「明日の準備」に意識を向けましょう。

自己採点(答え合わせ)はするべき?

「気になって仕方がないから、答え合わせをしたい」

その気持ち、痛いほどよくわかります。しかし、私の講師としての推奨は「基本的にはしない」ことです。

理由はシンプルで、点数が高くても低くても、2日目のパフォーマンスにはあまりプラスにならないからです。

もし結果が悪かった場合、「もうダメだ」と引きずってしまい、明日取れるはずの点数を落としてしまうリスクがあります。逆に良かったとしても、気が緩んでしまうかもしれません。

ただ、「気になって気になって一睡もできない」という状態が一番良くありません。

どうしても確認しないと眠れない、確認して気持ちをリセットしたいという人に対しては、「絶対にダメ」とまでは言いません。

ですが、正直に言えば、答え合わせに使う時間があるなら、明日の数学や理科の公式確認をするか、1分でも早く寝て脳を回復させる方が、得点アップに直結します。

これは個人の自由ですが、自分の性格をよく考え、「合格するために、今夜どう過ごすのが自分にとっての最適解か」という視点で、冷静に取捨選択をしてくださいね。

想像以上に「脳」は疲れています

初めての本番、あるいは一年越しの再挑戦。

極度の緊張の中でフル回転させた皆さんの脳は、本人が思っている以上に疲弊しています。

車のエンジンで言えば、オーバーヒート寸前です。

この状態で夜遅くまで無理に勉強をしても、効率は上がりません。

今日は消化の良い温かいものを食べて、ゆっくりお風呂に入り、とにかく早く寝てください。

受験シーズンはここからが本番、私大入試や国公立二次試験へと続く連戦です。

体調を崩している余裕はありません。「睡眠」こそが、疲労した脳を回復させ、明日の集中力を生み出す最強の特効薬です。


 

まとめ

  • SNSの「難化・易化」情報は遮断する。 周りの声は気にせず、自分のことに集中しましょう。

  • 自己採点は基本「しない」。 どうしても必要な場合以外は、明日の準備か睡眠に充てるのが得策です。

  • 今夜のミッションは「回復」。 脳の疲れを取り、万全の体調で2日目の朝を迎えましょう。

終わったことは変えられませんが、明日の結果はこれからの過ごし方で変えられます。

今日までの努力は裏切りません。明日もまた、会場で実力を出し切れるよう応援しています。

今夜はゆっくり休んでくださいね。おやすみなさい。




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