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受験勉強の追い込み、本当にお疲れ様です。「勉強は順調だけど、当日の宿泊手配は後回し…」なんてことはありませんか?実は、宿の確保は合格を左右する最初の関門です。安心して当日を迎えるための「受験ホテルの確保術」を、プロの視点でわかりやすく解説します。


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 目次

1. 大学受験は前日入り必須!地方・遠方受験組のリスク管理

2. 予約はいつから?「半年〜3ヶ月前」が勝負の分かれ目

3. 【要注意】コンサートやイベントでホテルが消える日

4. 「とりあえず予約」が正解!キャンセル料と仮押さえのテクニック

5. 失敗しない!受験用ホテル予約チェックリスト8選

6. もし満室だったら?直前でも諦めない代替案

7. 保護者向け:よくある不安を解消Q&A

8. 今すぐできるホテル予約


 

 1. 大学受験は前日入り必須!地方・遠方受験組のリスク管理

 

大学受験、特に第一志望の試験当日は、人生で最もプレッシャーがかかる日の一つです。ここで最も避けるべきは「交通トラブルによる遅刻」と「移動疲れによるパフォーマンス低下」です。

 

特に地方から都心部(東京・大阪・京都など)へ出る場合、当日の朝一番の新幹線や飛行機で移動するのは非常にリスキーです。冬場は降雪による遅延や運休が頻発します。都市部は降雪に弱く電車などはラッシュ時であろうと遅延や運休が多発します。

 

また、慣れない満員電車や人混みは、想像以上に体力を奪います。試験会場近くのホテルに前日入りすることで、以下のメリットが生まれます。

 

   朝の時間の余裕: ギリギリまで睡眠や復習に充てられる。

   トラブル回避: 電車遅延の影響を受けにくい。

   心の安定: 「会場の場所を確認済み」という安心感。

 

 2. 予約はいつから?「半年〜3ヶ月前」が勝負の分かれ目

 

「秋頃に探せばいいか」と思っていませんか?それは危険信号です。

結論から言うと、受験シーズンのホテル予約は「半年前」から動き出し、遅くとも「3ヶ月前(秋)」には完了させておくのが鉄則です[出典:1]。

 

   8月〜9月: 大手旅行サイトやホテル公式サイトで予約受付が開始されます。条件の良い(会場に近い、静か、机が広い)部屋はこの時期に埋まり始めます。

   10月〜11月: 共通テストの出願時期と重なり、予約が殺到します。この時点で大学周辺のビジネスホテルは満室になることが多いです。

   共通テスト後: 自己採点結果を見て出願校を変える受験生が一斉に動くため、キャンセルが出ると同時に、新たな予約争奪戦が起きます。

 

「まだ出願校が決まっていない」という場合でも、受験する可能性がある大学周辺のホテルはすべて押さえておくのが受験界の常識です。

 

 3. 【要注意】コンサートやイベントでホテルが消える日

 

受験シーズンである1月〜2月は、実はイベントやインバウンド需要と重なりやすい時期でもあります。

 

例えば、北海道大学を目指す場合、2月上旬の「さっぽろ雪まつり」と日程が被ることがあり、札幌市内のホテル価格が高騰・満室になるケースが毎年のように報告されています[出典:2]。

 

また、東京や大阪では、ドームクラスの大型アーティストのライブや、春節(旧正月)による訪日観光客の増加により、ビジネスホテルが全く取れない週末が発生します。

「たかがホテル」と侮っていると、会場まで片道1時間以上かかる高いホテルしか残っていない、という事態になりかねません。

 

 4. 「とりあえず予約」が正解!キャンセル料と仮押さえのテクニック

 

「もし受験しなかったらキャンセル料が無駄になるのでは?」と心配される保護者の方も多いでしょう。しかし、多くのビジネスホテルでは、以下のようなキャンセルポリシーを設定しています。

 

   宿泊の2〜3日前まで: キャンセル料無料

   前日: 宿泊費の20〜50%

   当日: 宿泊費の80〜100%
※全てのホテルには当てはまりません。各自宿泊先を確認ください。

 

つまり、早めに予約して、不要になったらおおよそ1週間前までにキャンセルすれば、費用は一切かからないケースがほとんどです(※必ずプランごとの規定を確認してください)。

この仕組みを利用し、「キャンセル無料プラン」で複数の日程・エリアを仮押さえしておくことが、最大のリスクヘッジとなります[出典:3]。

多少割高でも、「変更・キャンセル不可(返金不可)」のプランは、受験用としては避けたほうが無難です。

 

 5. 失敗しない!受験用ホテル予約:ポイント8選

 

ホテル選びで見るべきは「安さ」や「おしゃれさ」ではありません。「試験に集中できるか」です。予約時に必ず確認したい8つのポイントをまとめました。

 

1.  立地と所要時間: 最寄り駅から徒歩5分以内か? 大学までは30分以内で行けるか?

2.  学習環境(机と椅子): 部屋に十分な広さのデスクと、座りやすい椅子があるか?(ベッドサイドテーブル等はNG)

3.  電気スタンド(デスクライト): 部屋の照明は暗すぎないか? 貸出備品にあるか?(予約時に確保を依頼する)

4.  加湿器: 喉のケアは必須。加湿機能付き空気清浄機があるか?

5.  朝食の提供時間: 試験当日の朝、出発前に食べられる開始時間か?(6:30〜など)

6.  静音性・防音性: 繁華街の真ん中や、線路沿いでうるさくないか?

7.  荷物預かり: チェックイン前・チェックアウト後に荷物を預かってもらえるか?

8.  コンビニ・薬局の近さ: 徒歩圏内に食料や緊急の薬を買える店があるか?

 

 6. もし満室だったら?直前でも諦めない代替案

 

「出遅れてどこも満室!」と焦る必要はありません。直前期(2週間前〜前日)には、キャンセルが必ず出ます。それでも取れない場合の代替案と注意点です。

 

   大学の最寄り駅から「逆方向」や「数駅離れた」駅で探す

    多くの人は都心方面で探しますが、逆方向(郊外方面)は空いていることがあります。

   JTBや近畿日本ツーリスト等の店舗で相談する:

    ネットには出ていない旅行会社枠の在庫を持っている場合があります。

   注意が必要な宿泊施設:

       ✕カプセルホテル・ゲストハウス: 周囲の音が気になり、勉強や睡眠に適さないため推奨しません。

       ✕知人・親戚宅: 気を使って疲れてしまう可能性があるため、よほど親しい間柄でなければ避けるのが無難です。

 7. 保護者向け:よくある不安を解消Q&A

 

Q1. 親も同伴して宿泊すべきですか?

A. お子様の性格によりますが、朝の起床や食事管理に不安がある場合や、女子学生の場合は、隣の部屋や同室に泊まってサポートするケースが多いです。過干渉にならず「マネージャー」に徹しましょう。

 

Q2. 夕食はどうすべきですか?

A. 生モノ(刺身など)や消化の悪い脂っこいものは避けましょう。食べ慣れたチェーン店や、ホテル内のレストランで消化の良い温かいものを摂るのがベストです。

 

Q3. ホテルのWi-Fiは大丈夫?

A. 最近は完備されていますが、速度が遅いことも。オンラインで動画講義を見る場合は、念のため自分のスマホのテザリングやポケットWi-Fiも準備しておくと安心です。

 

Q4. もし子供が発熱したら?

A. ホテルに体温計や氷枕があるか確認を。また、近隣の救急病院や、大学の「追試験」の申請方法を事前にメモしておきましょう。

 

Q5. 受験生応援プランは選ぶべき?

A. はい。電気スタンド確約や、合格祈願グッズ、カイロのプレゼント、チェックアウト延長など、受験生に特化したメリットが多いためおすすめです。

 

 8. 今すぐできるホテル予約

 

記事を読み終わったら、以下の3つをすぐ実行してください。

 

1.  受験予定日(予備日含む)をカレンダーに書き出す。

2.  大手予約サイトで、会場周辺のホテルの空き状況を「今すぐ」検索する。

3.  キャンセル規定を確認し、少しでも良いと思ったら「とりあえず予約」を入れる。

 

宿の確保は「合格」への第一歩。早めの行動で、万全のコンディションを作りましょう!

 

【まとめ】

   予約時期の早期化: 一般的なビジネスホテルの予約開始は6ヶ月前〜。人気の宿は夏休み明けから秋口には埋まり始める傾向がある。(各旅行サイト推奨時期より)

   イベントリスクの実態: 札幌の雪まつりや、東京・大阪での大型ライブ、旧正月(インバウンド)の時期は、ビジネスホテルの価格高騰と満室が常態化しており、早期確保が必須。(ニュース記事・旅行サイト混雑予想より)

   キャンセルポリシーの活用: 多くのホテルプランで数日前までのキャンセル料が無料であることを利用し、複数日程・複数箇所の「仮押さえ」が受験戦略として推奨されている。(受験情報サイト・旅行代理店アドバイスより)
 

 参考リンク・出典

[1]JTB「大学受験のホテル予約・宿選び」

https://www.jtb.co.jp/kokunai/dynamic/theme/juken/

[2]じゃらんニュース「さっぽろ雪まつり開催期間中のホテル予約について」

(※一般的なイベント混雑の事例として参照)

[3]楽天トラベル「受験生の宿・ホテル予約特集」

https://travel.rakuten.co.jp/special/juken/

 

【参考にした最新ソースの要点まとめ】

   予約時期の早期化: 一般的なビジネスホテルの予約開始は6ヶ月前〜。人気の宿は夏休み明けから秋口には埋まり始める傾向がある。(各旅行サイト推奨時期より)

   イベントリスクの実態: 札幌の雪まつりや、東京・大阪での大型ライブ、旧正月(インバウンド)の時期は、ビジネスホテルの価格高騰と満室が常態化しており、早期確保が必須。(ニュース記事・旅行サイト混雑予想より)

   キャンセルポリシーの活用: 多くのホテルプランで数日前までのキャンセル料が無料であることを利用し、複数日程・複数箇所の「仮押さえ」が受験戦略として推奨されている。(受験情報サイト・旅行代理店アドバイスより)


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