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【文系】MARCH・関関同立 合格!偏差値50から逆転合格するための必読参考書
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【文系】MARCH・関関同立 合格!偏差値50から逆転合格するための必読参考書
「MARCHや関関同立に合格したいけど、どの参考書を使えばいいか分からない…」
「今の自分のレベルから、どうやって勉強を進めればいいんだろう?」
この記事を読んでくれているあなたはMARCH(明治・青山学院・立教・中央・法政)や関関同立(関西・関西学院・同志社・立命館)といった難関私立大学への合格を目指す熱意ある受験生だと思います。
しかし世の中には参考書が溢れすぎて「自分に最適な一冊」を見つけるのは難しいですよね。間違った参考書選びは、貴重な受験勉強の時間を浪費してしまう最大の原因になります。
この記事は、そんなあなたのために「文系・MARCH関関同立志望者」に特化した、最短距離で合格を目指すための参考書ルートを、教科別に徹底解説するものです。基礎レベル(偏差値50前後)からスタートし、入試本番(偏差値65前後)で戦える力を養うための導線を明確にします。
英語:MARCH・関関同立合格の土台
私立文系入試の最重要科目、それが英語です。配点が高い大学も多く、英語の出来が合否を直結すると言っても過言ではありません。MARCH・関関同立レベルでは、「単語・文法・解釈(構文把握)・長文」の4技能をバランス良く鍛える必要があります。
英語 比較表
厳選参考書:英語
1. 英単語:すべての土台
『システム英単語』
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出版社:駿台文庫(著者:霜康司・刀祢雅彦)
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対象レベル:基礎〜完成
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推薦コメント:MARCH・関関同立の入試データを分析し尽くした「ミニマル・フレーズ」が秀逸。実際の入試で問われる形で覚えられるため、単語力だけでなく読解力や文法問題への対応力も同時に養えます。受験生の定番中の定番です。
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使い方:1日100語など区切りを決め、毎日触れる。まずは第1章・第2章を完璧にし、MARCHレベルは第3章(+多義語)までを徹底的に反復する。
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所要時間の目安:1〜3章の1周は約1ヶ月。本番まで毎日復習を継続。
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代替書:『英単語ターゲット1900』(旺文社)
2. 英文法:文法の「辞書」
『Next Stage 英文法・語法問題 4th edition』
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出版社:桐原書店(著者:瓜生豊・篠田重晃)
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対象レベル:基礎〜標準
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推薦コメント:大学入試に必要な文法・語法・イディオム・会話表現などが網羅的に詰まった一冊。左ページが問題、右ページが解説というレイアウトで学習しやすいのが特徴。MARCH・関関同立の文法問題対策はこれ一冊で十分対応可能です。
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使い方:まずは文法・語法セクションを優先。問題を解き、間違えた問題の解説を熟読して理解する。全問即答できるまで、ノートに解くなどして最低3周は繰り返す。
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所要時間の目安:1周1ヶ月、完璧にするまで計2〜3ヶ月。
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代替書:『英文法・語法 Vintage』(いいずな書店)
3. 英文解釈:長文を正確に読む
『入門 英文解釈の技術70』
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出版社:桐原書店(著者:桑原信禎)
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対象レベル:標準
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推薦コメント:単語と文法を覚えたのに長文が読めない…。その原因は「一文を正確に訳す力(解釈力)」の不足です。この本は、SVOCの振り方から複雑な修飾関係の見抜き方まで、読解に必要な70の技術を体系的に学べます。
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使い方:文法を一周終えたら取り組む。まずは自力で和訳を試み、解説を読んでSVOC構造を理解する。付属CDを活用し、音読を繰り返して体に染み込ませる。
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所要時間の目安:1周2〜3週間、復習含め1.5ヶ月。
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代替書:『基礎 英文解釈の技術100』(桐原書店)※70より少し難易度高
4. 英語長文:精読と速読の訓練
『英語長文ハイパートレーニング レベル2 センターレベル編』
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出版社:桐原書店(著者:安河内哲也)
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対象レベル:標準
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推薦コメント:MARCHレベルの長文を読むための「精読」を学ぶのに最適。全文にSVOCの構文解説が付いており、英文解釈で学んだことを実践できます。CDを使った音読やシャドーイングの訓練で、速読力も同時に鍛えられます。
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使い方:①時間を計って解く ②答え合わせ ③構文解説を熟読し、なぜその訳になるか完全に理解する ④CDを使い音読を最低10回行う。
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所要時間の目安:1題あたり1〜2日、全12題で約1ヶ月。
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代替書:『やっておきたい英語長文300』(河合出版)
5. 英語長文:実戦演習
『関正生の英語長文ポラリス [2 標準レベル]』
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出版社:KADOKAWA(著者:関正生)
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対象レベル:標準〜応用
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推薦コメント:MARCH・関関同立の入試問題を解くことに特化した、良質な長文問題集。現代の入試で頻出のテーマを扱っており、背景知識も身につきます。解説が非常に丁寧で、なぜその選択肢が正解(不正解)なのかが論理的に学べます。
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使い方:『ハイパートレーニング』などで精読の基礎が固まった後に使用。時間を計って解き、解説を熟読。特に「解法のプロセス」を学び、自分のものにする。
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所要時間の目安:全12題で約1ヶ月。
国語(現代文・古文・漢文):ライバルと差をつける得点源
文系受験生にとって、国語は得点源にしたい科目です。しかし、「なんとなく」で解いている受験生が多いのも事実。MARCH・関関同立レベルでは、現代文は「論理的な解法」、古文は「単語・文法・読解」、漢文は「句法」を確実におさえることが合格の鍵です。
国語 比較表
厳選参考書:現代文
1. キーワード
『ことばはちからダ! 現代文キーワード』
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出版社:河合出版(著者:河合塾国語科)
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対象レベル:基礎〜標準
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推薦コメント:現代文評論で頻出するキーワード(例:近代、イデオロギー、メタファー)を分かりやすく解説。本文の「当たり前」の前提知識をインプットできます。これを読んでいるかで、本文の理解度が全く変わってきます。
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使い方:毎日少しずつ読み進める。単語帳のように「暗記する」というより、「理解する」ことを意識して、各キーワードの概念を自分の言葉で説明できるようにする。
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所要時間の目安:1日5〜10分、受験期間を通じて反復。
2. 読解(基礎)
『入試現代文へのアクセス 基本編』
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出版社:河合出版(著者:荒川久志 他)
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対象レベル:基礎〜標準
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推薦コメント:現代文の「正しい解き方」を学ぶための最初の一冊。解説が非常に丁寧で、「なぜその選択肢が正解になるのか」の根拠(=アクセス)を明確に示してくれます。「なんとなく」の読解から脱却するための必読書です。
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使い方:まずは自力で解く。解き終わったら、本文の横にある「読解へのアクセス」と、設問の「正解へのアクセス」を熟読し、自分の思考プロセスと比べる。
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所要時間の目安:全16題、1日1題ペースで約2〜3週間。
3. 読解(標準)
『現代文読解力の開発講座』
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出版社:駿台文庫(著者:霜栄)
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対象レベル:標準〜応用
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推薦コメント:MARCH・関関同立レベルの骨太な評論を読み解く「本物の読解力」を養成します。一文一文を深く精読し、筆者の主張を掴む訓練に最適です。特に「要約」の練習は、読解力向上に絶大な効果を発揮します。
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使い方:1題にじっくり時間をかける(目安90分)。本文を精読し、設問を解いた後、必ず「要約」を行う。解説を熟読し、筆者の論理展開を完全に理解する。
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所要時間の目安:全10題、1週間に1〜2題ペースで約1.5〜2ヶ月。
厳選参考書:古文・漢文
1. 古文単語
『読んで見て覚える古文単語315』
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出版社:桐原書店(著者:武田博幸・鞆森祥悟)
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対象レベル:基礎〜完成
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推薦コメント:イラストや語源解説が豊富で、古文単語を「イメージ」で覚えることができます。多義語や関連語も整理されており、効率的に語彙力を増やせます。MARCHレベルなら、この315語で十分戦えます。
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使い方:英単語と同様、毎日コツコツ進める。まずは見出し語の「赤字の意味」を即答できるようにし、周回を重ねながら他の意味や関連語も覚えていく。
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所要時間の目安:1周約1ヶ月。本番まで毎日復習。
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代替書:『マドンナ古文単語230』(学研)
2. 古典文法
『ステップアップノート30 古典文法基礎ドリル』
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出版社:河合出版(著者:河合塾国語科)
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対象レベル:基礎〜標準
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推薦コメント:古典文法の基礎(助動詞の活用・意味、助詞など)を、ドリル形式で徹底的にアウトプットできる参考書。講義系参考書でインプットした知識を「使える知識」に変えるために最適です。
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使い方:直接書き込まず、ノートに解く。1日1〜2テーマずつ進め、間違えた箇所は講義系参考書(例:『富井の古典文法』など)に戻って確認する。全問正解できるまで反復。
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所要時間の目安:1周約2週間、完璧にするまで1ヶ月。
3. 古文読解
『古文上達 基礎編 読解と演習45』
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出版社:Z会(著者:仲光雄)
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対象レベル:標準
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推薦コメント:単語と文法を学んだ後、本格的な読解演習に入るための橋渡しとなる一冊。前半の「文法・敬語」のまとめと、後半の45題の読解問題で、入試古文に必要な総合力を鍛えられます。解説が詳しく、自学自習に最適。
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使い方:文法セクションを復習した後、読解問題に取り組む。時間を計って解き、答え合わせ後は全文の品詞分解と現代語訳を確認し、音読を行う。
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所要時間の目安:1日1題ペースで約1.5ヶ月。
4. 漢文(基礎・演習)
『漢文早覚え速答法 パワーアップ版』
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出版社:Gakken(著者:田中雄二)
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対象レベル:基礎〜標準
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推薦コメント:「漢文はコスパ最強」と言われる理由がこの一冊にあります。入試に必要な最低限の句法(いがよみ公式)と重要単語を、驚くほど短期間でマスターできます。MARCHレベルの基礎はこれで完璧です。
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使い方:まずは「いがよみ公式10」と「これだけ漢字91」を徹底的に暗記する。別冊の問題集を解き、暗記した句法が使えるか確認する。
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所要時間の目安:集中すれば1〜2週間で1周可能。
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代替書:『ステップアップノート10 漢文句形ドリルと演習』(河合出版)
5. 漢文(演習)
『得点奪取 漢文』
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出版社:河合出版(著者:河合塾国語科)
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対象レベル:標準〜応用
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推薦コメント:『早覚え速答法』で基礎を固めた後、MARCH・関関同立レベルの演習を積むための一冊。記述問題も多く含まれており、国公立志望者にも対応可能ですが、私大専願者も解釈の精度を上げるために非常に有効です。
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使い方:時間を計って問題を解く。答え合わせ後は、解説を熟読し、白文(原文)を見て書き下し文と現代語訳がスラスラ言えるようになるまで復習・音読する。
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所要時間の目安:1週間に2題ペースで約2ヶ月。
地歴(日本史・世界史):暗記と理解のバランス
地歴科目は、膨大な暗記量に圧倒されがちです。しかし、MARCH・関関同立レベルで求められるのは、単なる丸暗記ではなく、「歴史の流れ(因果関係)」を理解した上での「正確な知識」です。
地歴 比較表
厳選参考書:日本史
1. 流れの理解
『金谷の日本史 「なぜ」と「流れ」がわかる本』
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出版社:東進ブックス(著者:金谷俊一郎)
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対象レベル:基礎
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推薦コメント:日本史学習の最初の一歩に最適。教科書や一問一答では分かりにくい「なぜその出来事が起きたのか」という因果関係を、非常に分かりやすい語り口で解説してくれます。まずはこの本で歴史の全体像を掴みましょう。
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使い方:まずは通読する。この本で用語を暗記しようとせず、ストーリーを理解することに専念する。学校の授業の予習・復習や、一問一答で暗記に詰まった時に辞書代わりに戻ってくる。
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所要時間の目安:1日1章ペースで約1〜2ヶ月(全4巻)。
2. 用語暗記
『日本史B 一問一答【完全版】 4th EDITION』
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出版社:東進ブックス(著者:斎藤整)
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対象レベル:基礎〜完成
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推薦コメント:圧倒的な網羅性を誇る、私大受験生のバイブル。MARCH・関関同立レベルは★2(頻出)と★1(標準)を完璧にすれば十分対応可能です。★3(難関)は早慶レベルなので、まずは飛ばしてもOK。
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使い方:講義系参考書で流れを理解した範囲から進める。赤シートで隠し、高速で反復する。★2と★1の用語を、即答できるレベルまで徹底的に繰り返す。
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所要時間の目安:受験期間中、常に携帯して反復。
3. 実戦演習
『実力をつける日本史100題』
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出版社:Z会(著者:Z会出版編集部)
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対象レベル:標準〜応用
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推薦コメント:一問一答でインプットした知識を、入試本番でどう使うか(アウトプット)を学ぶための良質な問題集。MARCH・関関同立レベルの標準〜やや難レベルの問題が揃っています。解説が詳しく、知識の整理にも役立ちます。
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使い方:秋以降、通史(全範囲のインプット)が終わったら取り組む。時間を計って解き、答え合わせ後は解説を熟読。間違えた箇所や曖昧な知識は、一問一答や講義系参考書に戻って確認する。
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所要時間の目安:1日1〜2題ペースで約2〜3ヶ月。
厳選参考書:世界史
1. 流れの理解(講義)
『斎藤の世界史B 講義実況中継』
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出版社:語学春秋社(著者:斎藤整)
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対象レベル:基礎〜完成
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推薦コメント:圧倒的な情報量と分かりやすさを両立した講義系参考書の最高峰。タテ(時代)とヨコ(地域)の繋がりを意識した解説で、複雑な世界史の流れを体系的に理解できます。MARCHレベルの論述や正誤問題にも対応できる深い理解が得られます。
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使い方:この本を「教科書」として読み進める。付属のCDや講義プリントを活用し、音読や復習を行う。情報量が多いので、1周目は流れを掴むことに集中し、2周目以降で細かい知識を定着させる。
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所要時間の目安:1日1〜2講義ペースで約2〜3ヶ月(全4巻)。
2. 用語暗記
『世界史B 一問一答【完全版】 4th EDITION』
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出版社:東進ブックス(著者:斎藤整)
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対象レベル:基礎〜完成
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推薦コメント:日本史と同様、私大世界史受験の定番。講義系参考書の著者と同じ斎藤先生が執筆しており、併用することで学習効果が最大化されます。MARCHレベルは★2と★1の用語を完璧にしましょう。
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使い方:『実況中継』で学んだ範囲と並行して進める。赤シートで隠し、用語を即答できるまで反復する。地図帳や資料集と併用し、位置やビジュアルと共に覚えると効果的。
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所要時間の目安:受験期間中、常に携帯して反復。
3. 実戦演習
『HISTORIA[ヒストリア]世界史精選問題集』
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出版社:Gakken(著者:相田知史・小林勇祐)
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対象レベル:標準〜応用
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推薦コメント:MARCH・関関同立レベルの入試問題を徹底分析し、「本当に差がつく」良問を厳選した問題集。テーマ史や頻出の正誤問題対策に優れており、知識を実戦力に高めることができます。
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使い方:通史が終わり、一問一答の★1、★2が固まった段階(秋以降)で取り組む。時間を計って解き、解説を熟読。特に正誤問題は「どこが」「なぜ」間違っているのかを説明できるようにする。
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所要時間の目安:1日1テーマ(2〜3題)ペースで約1.5ヶ月。
参考書の購入に関する注意
本記事で紹介した参考書は、改訂されている場合があります。購入時は、書店やオンラインで最新版かどうかを確認することをおすすめします。
よくある質問(FAQ)
Q1. この参考書ルートはいつから始めればいいですか?
A. 「今すぐ」です。 高校3年生の春から始めるのが理想ですが、夏からでも、秋からでも、気づいた瞬間がスタートです。ただし、始める時期が遅い場合は、全てをこなそうとせず、「単語」や「文法」、「流れの理解」など、最も基礎となる部分から優先度をつけて取り組んでください。
Q2. 参考書は何周すればいいですか?
A. 「1冊を完璧にする」ことが目標です。 周回数は目安にすぎません。「3周した」という事実に満足するのではなく、「その参考書に載っている内容なら、どれも即答できる」状態を目指してください。1冊を70%の完成度で3周するより、1冊を100%の完成度で仕上げる方が圧倒的に力になります。
Q3. 複数の参考書に手を出すのはアリですか?
A. 原則NGです。 特に基礎固めの段階では、この記事で紹介したような「定番」の参考書を1冊決めたら、それがボロボロになるまで浮気せずに使い込んでください。ただし、レベルが合わないと感じた場合は、潔くより簡単なレベルの参考書に戻る勇気も必要です。
Q4. 過去問はいつから始めればいいですか?
A. 各教科のインプットと標準的な演習(例:ポラリス、100題、HISTORIAなど)が一通り終わった後、10月〜11月頃から本格的に取り組むのが一般的です。過去問は「力試し」ではなく、「志望校の傾向を知り、対策を練るための最高の参考書」です。解きっぱなしにせず、徹底的に復習・分析することが重要です。
Q5. 本当にこのルートでMARCH・関関同立に合格できますか?
A. 自信を持って「YES」と言えます。 ただし、参考書はあくまで「道具」です。大切なのは、その道具を使って「あなたがどれだけ本気で学習するか」です。この記事のルートを信じ、紹介した「使い方」を忠実に守り、毎日コツコツと努力を積み重ねれば、合格は必ず見えてきます。
まとめ:参考書は「相棒」、合格まで走り切ろう!
ここまで、MARCH・関関同立合格のための参考書ルートを解説してきました。
もしかしたら、紹介された本の多さに圧倒されたかもしれません。しかし、全てを同時にやる必要はありません。大切なのは、「今の自分のレベル」と「志望校のレベル」のギャップを認識し、そのギャップを埋めるために「適切な順番で」参考書を進めていくことです。
今日紹介した参考書は、どれも受験のプロたちが認める「良書」ばかりです。
あなたのやるべきことは、この中から「これだ!」と決めた一冊(あなたの相棒)を信じ抜き、徹底的にやり込むこと。
受験勉強は、暗くて長いトンネルのように感じるかもしれません。しかし、正しい道筋(ルート)と頼れる道具(参考書)があれば、必ず光は見えてきます。
あなたの努力が実を結び、来年の春、志望校のキャンパスで笑っていることを心から応援しています!
この記事が役に立ったと感じたら、ぜひ他の記事もチェックしてみてくださいね。
(akamon lab) 2025年11月13日 20:36


























