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理系大学受験で直面しやすい悩みや課題

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理系大学受験で直面しやすい悩みや課題を箇条書き形式で共有します。意外と同じポイントで悩んでいるという受験生もいるのではないでしょうか。


 理系大学受験でよくある悩み・課題

① 難問や初見問題への対応の難しさ

  • 難しい数学や物理の問題が解けず、モチベーションが下がることがある。諦めずに考え続ける姿勢が必要だが、対策が難しい。

  • 入試の初見問題で、「問題文から解答方針を立てる力」が身についていないため、自分では解けないことが多い。

② 数学Ⅲや理科の学習量の膨大さ

  • 特に数学Ⅲは課題が非常に多く、物理や化学、数学の科目を抱えると時間的な負担が大きい。

  • 解くべき問題量が多い中で効率的な対処法が分からないままになっている

③ 基礎力の不十分さ

  • 数学や物理の基礎が弱いと、応用や難問への対応に繋がらず、そのまま応用問題への取り組みが進まない。

  • 化学に関しても、標準レベルの完成ができていないと得点で大きく差がつく。

④ 勉強法・教材の選択に迷う

  • 参考書や勉強法をコロコロ変えてしまい、一つに集中できず定着しないケースが散見される。

  • 理系科目では特に「プロセス要約法」など、復習効率を上げる工夫が必要なのに実行できていない場合がある。

⑤ 学習習慣・計画管理の難しさ

  • 科目数が多く、量も膨大なため、どこから手をつければいいかわからず計画が曖昧になる。

  • 計画通りに進まず焦りや不安が増すことも多い。

⑥ メンタル面・モチベーション維持

  • 問題が解けないことによる自信喪失や、思うように成績が伸びない焦りが強く出やすい。

  • 長期戦となる理系受験では、疲労や孤独感により学習意欲が下がることもある。

⑦ 理科科目の選択迷い

  • 工学志望だと物理が必須だが、生物系だと化学+生物を選択する必要があり、科目選びに迷いが出る。

  • どの理科科目を選ぶと戦略的か、志望校とのマッチングが難しい。

⑧ 問題文理解/思考力養成の難しさ

  • 文章や図を読んで論理を組み立てる「思考力」が不足しており、問題に対して無力感を持つ受験生も多い。


✅ 乗り越えるためのヒント(対処法)

  1. 難問には時間制限を設定し、15分以内で考えどめるなど時間管理をして取り組む。

  2. 復習では「プロセス要約法」を活用し、誤答分析と再現可能な解法の整理を行う。

  3. 基礎力が不安なら戻る勇気を持つ。教科書レベルから再スタートし、標準問題を確実にする。

  4. 教材や方法は最低1年継続して習慣化する。頻繁な変更は避け、定着を優先。

  5. 学習計画は科目の優先順位を明確にし、実行可能なものにする。曖昧さをなくす。

  6. メンタルケアとして相談相手を持ち、小さな成功を可視化することでモチベーションを保てる。

  7. 理科選択は志望学部との整合性を重視し、後悔がないよう慎重に判断する。物理や生物・化学の量や傾向を確認。

  8. 問題文から方針を立てる「読み解く力」を意識的に養う訓練を日々の問題演習に取り込む。

 まとめ:理系受験の本質を捉えて進むべき学習スタイル

理系受験では、大量の知識・問題量と「考える力」の両立が要求されます。

  • 難問にあたっても冷静に対応できる時間戦略

  • 基礎固めにより応用力を支える土台づくり

  • 定着しやすい勉強法・教材選び(継続性重視)

  • 科目選択・計画設計における戦略的判断

  • 自律性とケアを持ったメンタルマネジメント能力

これらをバランス良く整えることで、着実に合格に近づくことが可能です。


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