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国公立大学の合格発表が始まり、私立大学の補欠繰上りが本格化する時期へ
国公立大学の合格発表が始まり、私立大学の補欠繰上りが本格化する時期へ
国公立大学の合格発表が相次ぐ時期になると、私立大学では補欠合格の繰上りが動き始めるタイミングに入ります。毎年この流れは見られますが、受験生の動き方や入試状況によって繰上りの規模や時期は変化します。今年の特徴や補欠繰上りがどのように進むのかを整理します。
国公立大学の合格発表後、私立の補欠繰上りが増える理由
国公立大学の合格発表が出そろうと、併願していた受験生が進学先を決め始めます。国公立に進学する人が一定数出るため、私立大学では入学辞退者が発生しやすくなり、補欠繰上りが動きやすい時期になります。
私立大学は、入学手続き者数を見ながら定員を調整するため、国公立の動きが落ち着くこの時期に繰上りが増える傾向があります。
今年の安全志向がどう影響するか
今年は共通テストの難化や受験生の慎重な出願傾向が話題になりました。安全志向が強まると、第一志望ではない国公立大学に進学を決める受験生が増えることがあります。
その結果、私立大学の辞退者数が例年より少なくなる可能性もあり、繰上りの動き方に影響が出ることがあります。
一方で、私立大学の中でも人気学部や都市部の大学は併願者が多く、辞退者が一定数出るため、繰上りが動く大学もあります。
補欠繰上りの発表時期は大学ごとに異なる
補欠繰上りの連絡時期は大学によって大きく異なります。
- 国公立大学の合格発表後すぐに動く大学
- 入学金の締切後に動く大学
- 後期試験の結果が出るまで動かない大学
このように、大学ごとに判断基準が違うため、繰上りの開始時期には幅があります。
国公立大学の合格発表後も、私立大学はすぐに繰上りを出すとは限りません。国公立の入学手続き期限まで様子を見る大学も多く、発表から実際の繰上り開始までに時間差が生まれることがあります。
4月に入ってから繰上りの連絡が届くケースもある
補欠繰上りは3月中に集中するイメージがありますが、実際には4月に入ってから連絡が届くケースもあります。
その背景には次のような事情があります。
- 国公立大学の後期試験の合格発表が3月下旬に行われる
- 一部の私立大学でも後期入試がある
- すでに入学金を納めていても、より上位の大学に合格すれば辞退する受験生がいる
こうした動きが重なると、3月末〜4月上旬にかけて辞退者が出ることがあり、私立大学が追加で繰上りを出すことがあります。
大学によっては4月にガイダンスが始まっている場合もありますが、それでも繰上りが行われることもあります。地方からの進学者はすでに住まいを決めていることもありますが、繰上りが出ると進路が変わるケースもあります。
今年はどこの大学も合格定員を絶対にオーバーさせられない
補欠繰上りの動き方には、受験生の併願状況だけでなく、大学側の定員管理も関係しています。
- 私立大学は定員超過に厳しい制度のもとで運営されている
- 正規合格者を多く出しすぎると補助金に影響が出る
- そのため、初回の合格者数を抑え、補欠で調整する大学が多い
こうした制度的な背景から、補欠繰上りは毎年一定の規模で発生します。
そして今年は2023年から始まった4年間の総定員割合計算の年でオーバーすると補助金がもらえなくなります。
大学にとって補助金がなくなることは死活問題になるため今年はシビアな人数調整が行われるでしょう。
大学としても一人のミスも許されない状況ですので補欠繰上りも例年より時間がかかるかもしれません。
今年の繰上りはどう動くか
今年は安全志向が強い一方で、都市部の私立大学は依然として併願者が多く、辞退者が出る構造は変わっていません。
そのため、国公立大学の合格発表後から3月末にかけて繰上りが本格化する流れは今年も見られると考えられます。
ただし、繰上りの規模や時期は大学ごとに異なるため、例年と同じ動きになるとは限りません。
進学先が決まるまで落ち着かない時期ですが、今年の入試状況を踏まえると、繰上りが動く可能性は幅広い時期に存在します。気持ちの整理が難しい時期かもしれませんが、状況を知っておくことで少しでも安心につながるかもしれません。
繰上り合格は自分で確認する必要があります。補欠になった大学の繰り上げ情報は常に気を払ってみておきましょう。
気づいたら締め切りが終わってた…なんてことになっても取り返しはつきません。
(akamon lab)
2026年3月 7日 18:08




2026年度の大学受験:補欠合格繰り上がりはどうなる?
2026年度の大学受験:補欠合格繰り上がりはどうなる?現状と背景を解説
2026年度の大学受験は、例年とは少し異なる動きを見せています。受験生の皆様、そして保護者の皆様にとって、合否の知らせを待つ時間は大変心細いものとお察しいたします。
2026年入試は異例の補欠の多さ
今年度の大学受験では、定員数の厳格化により多くの私立大学で「正規合格者」がとても厳しく絞られました。その結果として、補欠合格となる受験生が異例の多さとなっています。なぜ、大学側はこれほどまでに正規合格を出し渋っているのでしょうか。
定員厳格化の本当の影響が今年に
その大きな要因は、2023年より本格始動した「定員厳格化」のルール変更にあります。定員厳格化の本当の影響が、まさに今年起こっているのです。
昔の大学入試では、その年の「入学定員(1年生の人数)」が障壁となっていました。しかし現在は、全学年を合わせた「収容定員」で管理されています。これは4年間の総学生数を基準にする制度です。今年は、この収容定員超過率の「最終調整年」にあたります。つまり、直近の3年間に人数調整を失敗し、学生数を多く取りすぎてしまった大学は、今年度に入学する人数を削り、定員数をピッタリと調整しなければなりません。このため、どこの大学もペナルティを避けるべく合格を出し渋っているという事実があります。
首都圏一極集中と地方の現状
また、国は学生の「首都圏一極集中」を避けたいという考えを持っています。実際、およそ80%、つまり約3万6000人もの学生が東京・大阪・愛知(名古屋)の3大都市圏に集中しており、地方大学は定員割ればかりであるというアンバランスな状況が続いています。このような国の方針も、都市部の私立大学が安易に合格者を出せない背景となっています。
国公立発表後の繰り上がりはどうなる?
例年であれば、国公立大学の合格発表後に補欠合格の繰り上がりが大きく動きます。しかし、2026年度の大学受験補欠合格繰り上がりについては少し状況が異なります。
今年は共通テスト難化の影響で、受験生たちの間に安全志向が強まりました。つまり、第一志望ではない国公立大学に進学(出願)している人が多いということです。こうなると、国公立大学に受かっても、もともと行きたかった難関私大を優先する人が多くなります。上位の私立大学へ入学する人が増えれば枠が空きにくくなり、繰り上がりの動きに影響を与えます。
学費の逆転現象:地元私大か地方国公立か
さらに、費用の面でも変化が起きています。それでも学費が安ければ国公立大学は一定数選ばれますが、今年は前述の安全志向から「家から通えない国公立大学」を出願した人も多いはずです。
実は、地元から私立大学に通う方が、地方の国公立大学に下宿するより安い場合があります。医療系学部なら話は別ですが、生活費や家賃を含めたトータルコストで考えると「安いから国公立」という図式は必ずしも成立しなくなります。このような経済的な理由からも、地方の国公立大学ではなく地元の私立大学を選ぶ人が存在します。
(akamon lab)
2026年3月 4日 20:52




2026年度大学受験の補欠合格・繰り上がりはどうなる?知っておきたい現状と注意点
2026年度大学受験の補欠合格・繰り上がりはどうなる?知っておきたい現状と注意点
まだ結果を待っている受験生の皆さんへ。2026年度の大学受験は、補欠合格と繰り上がりに関して例年とは少し異なる動きを見せています。今何が起きているのか、補欠がいつどのように動くのかを整理してみました。
2026年度は定員の厳格化で、正規合格者がとても絞られた
2026年度入試の大きな特徴として、多くの私立大学が正規合格者の数をこれまでより大幅に少なく設定しています。背景にあるのは「全学年収容定員管理」という制度です。大学は在籍する4年間すべての学生数が定員の上限を超えないよう管理することが求められており、これを超えると国からの補助金が減額されるリスクがあります。
2023年から2025年にかけて合格者を多く出した大学では在籍者数が上限に近づいているケースがあり、2026年度は新規合格を慎重に絞らざるを得ない構造になっています。A判定を持っていたにもかかわらず補欠に回ったという受験生が多い年と言われているのは、こうした制度的な背景があるためです。
そのため、補欠合格者の数は例年より多くなっている
正規合格を少なめに出した大学は、その分だけ補欠を多く確保しています。大学側が辞退者への備えとして、意図的に補欠の人数を増やしているためです。
2026年度においては「補欠=ほぼ不合格」という感覚は当てはまりにくい状況です。補欠通知を受けた受験生の成績は正規合格者と僅差であることが多く、補欠は「実力が足りなかった」という意味ではなく、大学側の定員管理の都合で生まれたキャンセル待ちの上位グループという性質が強い年といえます。
各大学で、繰り上がりは100名近いところも
過去には医学部や大規模学部を中心に、1つの大学・学部で100名近くが繰り上がったケースも存在しています。2026年度は補欠を多めに抱えている大学が多いため、繰り上がりの規模が例年を上回る可能性があります。
特に私立医学部や、国公立大学と併願する受験生の多い学部では辞退者がまとまって発生しやすく、連鎖的な繰り上がりが起きやすい傾向があります。
国公立前期の結果が出た後に、一気に補欠合格が舞い込む
補欠合格の動きに最も大きな影響を与えるのが、国公立大学前期日程の合格発表(例年3月10日前後)です。国公立大学に合格した受験生が私立大学を辞退するため、そこを起点に玉突き式の繰り上がりが連鎖していきます。
2月下旬から3月上旬にかけて第一波が動き始め、国公立前期発表後に本格的な波が来るというのが2026年度の流れです。その後も3月末まで繰り上がりが続く大学もあるため、「発表が遅い=可能性がない」とは一概には言えません。
ただし、期待しすぎないことも必要。結果がどうであれ、時間は動いている
補欠に現実的な可能性があることは確かですが、「必ず繰り上がる」という保証はどこにもありません。万が一補欠合格が回ってこなかった場合、浪人という現実が待っています。
実際に、結果を待ちながらも勉強を続けている受験生は多くいます。この時期に積み上げた知識は、大学に進学した場合も浪人した場合も、どちらに転んでも無駄にはなりません。逆に、まだ結果が確定していないことを理由に勉強から完全に離れてしまうと、補欠が回ってこなかったときに大きな差を感じることになります。結果がわかるその日まで、時間は全員に平等に過ぎていきます。
(akamon lab)
2026年2月28日 21:10




浪人が決まった現役生へ。3月の過ごし方が、来年の合否を変える
浪人が決まった現役生へ。3月の過ごし方が、来年の合否を変える
浪人が決まったその瞬間から、次の年の受験は始まっている
合格発表の結果を見て、不合格となった瞬間もう次の受験は動き出しています。今はまだ実感が湧かないかもしれませんし、何もしたくないという気持ちになるのも、ごく自然なことです。ただ、気持ちがどんな状態であっても、時間だけは誰に対しても平等に、確実に流れていきます。
浪人という道を選んだ人たちの中でも、3月の動き方によって来年の春に笑えるかどうかが大きく変わるというのは、受験の世界では広く知られた現実です。辛い気持ちを抱えながらも、この時期をどう過ごすかは、誰にとっても共通の問いになります。
3月の過ごし方が超重要。他の人と差をつけられる、数少ないチャンス
大手予備校の授業が本格的にスタートするのは、4月以降です。つまり3月は、全員がまだ同じスタートラインに立っていない、数少ない期間のひとつです。
周りの多くが「3月くらいは少し休んでおこう」という気持ちで過ごしている中、この時期から来年に向けて視線を向けられている人は、4月の授業開始時点ですでにアドバンテージを持っています。受験勉強において「これほど差がつきやすい時期」はほとんどありません。4月に予備校の授業が始まってからは、全員が同じ内容を同じペースで進んでいくことになります。その前の3月に、今年の自分の受験を整理して次に備えられている人と、そうでない人の差は、時間が経つほど大きく開いていきます。
4月までダラダラしている人は、来年も同じ結果になりやすい
「3月は少し休んで、4月から本気を出す」というパターンは、浪人が決まった人の中でよく聞く話です。高校の卒業もあり、その後遊びに誘われていったりするでしょう。しかしこれは、現役時代に「あとからやる」という感覚で気づいたら秋になっていた、という経験と構造がよく似ています。
4月に予備校の授業が始まってから慌てて生活リズムを整えようとしても、崩れた習慣を取り戻すには意外なほど時間がかかります。3月に何もしなかったことのツケは、じわじわと夏以降に響いてくることが多い、というのが浪人経験者たちの声に共通して出てくる話です。
やるべきことは、落ちた大学の問題の解き直し
3月に最も意味を持つ取り組みは何かというと、自分が受けて落ちた大学の試験問題を、もう一度解き直してみることです。
今なら、まだ「あの問題をどう考えて解いたか」「どこで詰まったか」「なぜ時間が足りなかったか」を覚えています。時間が経てば経つほど、その記憶は薄れていきます。そして来年同じ大学を受けるためには、今年解けなかった問題が解けるようにならなければ合格はありません。解き直した問題の中で「意外と解けた」ものと「まったく手がつかなかった」ものの二種類が自然と見えてきます。前者は定着の確認になり、後者は来年に向けての課題が明確になります。これほど対策しやすく、かつ結果に直結する取り組みは、この時期ほかにはなかなかありません。
個別指導学習塾 akamon lab では、解き直しのサポートも可能です
個別指導学習塾「akamon lab」では、落ちた大学の入試問題の解き直しを一緒に行うこともできます。ひとりで向き合うには少し辛い作業でも、サポートのある環境であれば、感情的にならず冷静に自分の現在地を整理しやすくなります。まだ過去問が発売される前なので解答が十分に出回っていない日程や科目もあるでしょう。そうした大学の問題を一緒に解き直します。
akamon labは原則専門個別指導を行いますがこの時期だけの過去問解き直しや大手予備校との平行利用も歓迎しています。大学受験のプロとしてともに合格をサポートします。
3月という、まだ誰もがスタートを切れていない時期に、自分の課題をきちんと把握できていること。それが、来年の春に向けての、最初の確かな一歩になるはずです。
※akamon labは少数精鋭体制を敷いているため指導枠には限りがございます。あらかじめご了承ください。
(akamon lab)
2026年2月28日 20:42




後期入試か、浪人か。3月人生の岐路に立つあなたへ
後期入試か、浪人か。3月の岐路に立つあなたへ
前期の結果が出て、気持ちが揺れている受験生は少なくないはずです。「後期入試を受けて大学に進学するか、それとも浪人を選ぶべきか」――この究極の2択を前に、頭の中がいっぱいになっている方もいるでしょう。どちらを選ぶにしても、まず現実をしっかり知っておくことが大切です。
後期入試で満足できる大学があるのかどうか
後期入試は2月末から実施する最後の個別試験のことです。後期は倍率が高いことで知られ国公立の例では前期試験の倍率が全国平均で約3倍であるのに対し、後期は約10倍にまで上がります(2025年度入試)。
これだけ聞くと「狭き門」と感じてしまいますが、実際は出願者の60%以上が当日欠席するケースも多く、見た目ほど競争が激しくないこともあります。国公立大ではより顕著です。
ただ、募集人数そのものが前期より大幅に少ないのは事実です。大学・学部によっては一桁台の募集しかないところもあります。「偏差値が近かった大学だから後期でどこかに滑り込めるだろう」という感覚で臨むと、思うような大学と出会えない可能性は十分にあります。
基本的に偏差値は前期が目安になっています。
後期入試は大学の選択肢が少ない・MARCHや早慶の高難度大は実施がない
念のため説明しますが、早稲田・慶應をはじめとする早慶や、明治・青山学院・立教・中央・法政のMARCHには、後期日程の入試が存在しません。これらの難関私立大学は「後期日程」を実施しません。
つまり後期入試で受験できるのは、基本的に日東駒専レベル以下の大学、また出願していた国公立大学に限られます。当初目標にしていた大学群とは異なるラインを受け入れることになるため、「自分はどの大学に進みたいのか」という軸を、改めて見つめ直す必要があります。
入試後半ほど顕著になる「知識の抜け漏れ」
受験勉強は、秋以降になると過去問演習や模試の見直しなど、アウトプット中心の学習へと自然にシフトしていきます。問題を解いて正解を確認する作業の繰り返しになるため、インプット——つまり基礎知識の再確認や定着——が後回しになりがちです。
後期入試が近づく3月頃には、この傾向がさらに色濃くなります。何ヶ月もアウトプットに集中してきた結果、意外な基礎知識が曖昧になっていたり、早い時期に学習した分野の記憶が薄れていたりすることは珍しくありません。焦りから問題演習ばかりを積み重ねても、土台となる知識に穴が開いたままでは、得点が安定しにくい状態が続きます。
後期入試の対策と浪人を見据えた勉強
後期入試の対策として、科目数が少ない大学もあります。ただ、それだけに特化した勉強では、長い目で見たときに残るものが少なくなってしまいます。
仮に後期入試が不合格になり、浪人という選択肢を選ぶことになった場合、4月以降の勉強をゼロから始めるのか、それとも今から基礎の補強をしながら進むのかでは、スタートラインが大きく変わってきます。後期入試の時期に合わせて今まで学習してきた範囲をもう一度整理することは、後期試験本番の得点力にも関係しますし、浪人になったときの地力にもつながります。
akamon labでも後期を受ける子はまずインプットのやり直しから対策します。後期の対策をがっちり組むよりそちらの方がいい効果が見込めるからです。勿論過去問などはやってもらいますが。またこの時期からインプットを再開できた受験生は仮に浪人することになっても圧倒的にはやいスタートダッシュを切ることができ、浪人時のパフォーマンスが違います。
またakamon labは個別指導塾ですから大手の塾と違い3月から一足先に浪人の勉強を始めることができます。いずれにしてもこの時期の勉強の質はその先において大きな影響をもたらします。後期で満足いく結果が出れば尚良し、浪人することになっても4月スタートの人とは違った景色が見られますよ!
(akamon lab)
2026年2月27日 20:38




大学入試後期試験の注意点を知ろう
大学入試後期試験の注意点を知ろう
後期試験の注意点について、さまざまな側面から考えてみましょう。大学入試全体の流れの中で、後期試験は前期試験の結果を受けて進み、後がない独特のプレッシャーが伴います。
※前提知識:後期試験は、大学入試のスケジュールの中で、3月頃に行われることが一般的です。多くの大学で実施され、志願者数や倍率が変動しやすいのが特徴です。試験科目や形式も大学によって異なります。例えば、国公立大学の場合、後期試験は個別学力検査を行わず共通テストのみや共通テストの比率が高くなる大学もあります。私立大学では独自の試験形式が行われます。こうした違いを念頭に置くと、後期試験の準備がしやすくなります。
後期試験最大の注意点はモチベーションの維持
大学入試後期試験の注意点:モチベーションの維持。後期試験に臨む受験生の多くは、前期試験で思うような結果が出なかった経験を持っています。そうした中で、モチベーションを保つのが難しい状況が生まれやすいです。メンタルも落ち気味です。後期試験までやっているということは当然前期で満足いく合格が無いということです。前期で合格した友達がSNSで意気揚々と報告したり、遊びまわっているのを見てどんどんメンタルがやられていきます。周囲の状況が影響を与え、集中力が散漫になります。こうしたメンタルの変動は、後期試験の時期に特有のものです。
さらに、高倍率で心がおれることがあります。後期試験は志願者が集中しやすく、倍率が高くなる大学が多いです。例えば、国公立大学の後期試験では、倍率が10倍を超える学部も珍しくありません。これは、前期試験の不合格者が後期に流れるためです。こうした高倍率の現実が、受験生の心に負担をかけることがあります。
試験当日の環境と体調の影響
大学入試後期試験の注意点として、試験当日の環境も無視できません。3月は気温の変動が激しく、暖房の効いた試験会場で長時間過ごすことになります。体調管理が難しい時期です。今年は太平洋側と日本海側で気温差が激しいです。太平洋側は暖かく、済に花粉が多くなっています。また前期と違い会場が少なく、交通機関の混雑や試験会場の場所が遠い場合もあります。
出願書類と手続きの細部
大学入試後期試験の注意点として、出願期間が短いです。通常、2月下旬から3月上旬にかけての短い期間で、手続きを済ませる必要があります。必要書類の不備が合否に直結する可能性があります。例えば、調査書の提出や志望理由書の記入が求められる大学もあります。
後期試験後の進路選択
後期試験の結果が出た後の注意点も、大学入試全体の流れの中で考えておきたいです。合格した場合の入学手続きや、浪人を検討する場合の選択肢があります。大学入試後期試験の注意点として、結果通知のタイミングが大学によって異なる点が挙げられます。多くの大学で3月中旬に発表され、すぐに手続きが始まります。スケジュールはタイトです。
大学入試後期試験の注意点 まとめ
モチベーションの維持やメンタルのケア、高倍率の現実が大きなポイントです。受験生一人ひとりが抱える状況は異なりますが、これらの事実を知ることで、少しでも心の準備が整うかもしれません。大学入試後期試験の注意点を踏まえ、落ち着いた気持ちで臨めることを願っています。
(akamon lab)
2026年2月26日 20:23




2026年 国公立前期試験 終了
2026年 国公立前期試験を終えて:本当にお疲れさまでした
まずは、すべての受験生の皆さん、国公立大学前期試験お疲れさまでした。一部の医学部を除いて国公立試験が終了となりました。
試験を終えた今、やるべきこと
前期を終えたこのタイミングで大切なのは、「結果を気にしすぎないこと」。
自己採点が思ったようにいかなくても、まだ受験は終わっていません。むしろ今後の選択(後期受験・私大繰上げなど)を冷静に見極める時期です。
-
後期への戦略を再確認する
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無理に勉強を詰め込みすぎず、体調を整える
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情報を整理して、次の一手を考える
焦らず、今できる最良の判断をしましょう。
後期試験へ向けて
後期試験は倍率が高いことが特徴です。
まだ時間はあります。最後のチャンスを「納得のいく形」で迎えられるよう、ここからの準備を丁寧に続けていきましょう。
前期試験が終わるとみんな気持ちが切れてしまい後期まで頑張れない受験生が多くいます。初めから後期入試を目論んでいる人など一人もいないので当然です。
逆に言えばここで最後のもうひと踏ん張りが出来るか否かで合否が大きく変わります。
もし、あなたが浪人という選択をしたとしても今頑張れない人は浪人したって同じことです。
残りの数日頑張れない人があと一年頑張れるわけがありません。
今日まで走り抜けてきた皆さん、本当にお疲れさまでした。
後期試験に向けてもうひと踏ん張りです
(akamon lab)
2026年2月26日 19:35




私立大学後期入試とは?難易度・倍率・よくある疑問をまとめて解説
私立後期入試とは?難易度・倍率・よくある疑問をまとめて解説
今日から国公立大学前期日程がスタート。私立後期も開幕へ
2026年2月25日、国公立大学の2次試験・前期日程がいよいよ始まりました。全国172大学616学部に約23万5,000人が志願するなか、今年も受験シーズンのクライマックスを迎えています。
そして、国公立前期日程の開始は同時に、私立大学後期入試シーズンの幕開けを意味します。今年度は、私立の後期日程は国公立の前期・後期日程がすべて終わった後にあたる3月に集中して実施されます。前期試験で志望校に届かなかった受験生にとって、後期入試は最後の選択肢として大きな意味を持つ時期です。
私立後期入試の特徴:高倍率になりやすい理由
私立大学の後期日程は、主に3月に実施される一般入試です。前期(2月上旬〜中旬)と比べたとき、もっとも大きな違いは募集定員の少なさにあります。
大学や学部にもよりますが、後期の定員は数名〜十数名程度に設定されているケースも珍しくありません。一方で、前期入試に合格できなかった受験生が集まってくるため、出願数はそれほど減らないことが多く、結果として倍率は数十倍に達することもあるのが実情です。
たとえば、2025年度の私立医学部後期入試では、倍率が60倍を超えた学部もありました(日本大学医学部N方式後期:64.1倍、埼玉医科大学後期:62.6倍など)。医学部ほど極端ではないとしても、私立大学全体として後期は「少数の枠に多数が集まる」構図になりやすい入試形式です。
ただし、見かけ上の倍率が高くても、実際には前期入試で合格した受験生が後期には出願していないため、最終的な競争数は数字よりも少なくなることがあります。また、前期で十分な合格者を確保できた大学が後期の合格者を多めに出すケースもあります。倍率の数字だけで合否の厳しさを判断するのは難しく、過去の実績をあわせて確認することが参考になります。
後期日程までモチベーションが続くか
前期試験が終わってから後期試験まで、短い期間ながらも精神的・体力的に厳しさを感じる受験生は少なくありません。長期にわたる受験生活の終盤に、疲労感や焦りが積み重なるのは自然なことです。
実際のところ、後期入試に臨む受験生の多くは、前期の結果が出ないまま、あるいは不合格通知を受け取りながら準備を続けることになります。
モチベーションが続かない人も多く、試験のパフォーマンスを維持できない人が多くなります。
前期を受けていない大学を後期に受けると不利?
「前期を受験していない大学の後期を受けるのは不利なのでは?」という疑問を持つ受験生は多いようです。結論から言うと、基本的にそのような不利はありません。
私立大学の入試は前期・後期それぞれ独立した試験として実施されており、前期の受験歴が後期の合否審査に影響することはありません。前期に別の大学を受験していたとしても、後期に初めてその大学を受験することは問題なく、評価は当日の試験の結果によって決まります。
後期入試は、国公立大学を第一志望にしていた受験生が私立を初めて受験する場として使われることも多く、そうした受験生と前期から私立一本で受けてきた受験生とが同じ土俵で戦う形になります。
後期入試をめぐる現状
2025年度は推薦型・総合型選抜で合格者を確保する大学が増えた影響で、一般選抜の合格者数が絞られ、後期の倍率も上昇した大学が目立ちました。
後期日程は「最後のチャンス」毎年一定数の受験生がここで合格を手にしている現実もあります。倍率の高さは事実として受け止めつつ、入試の仕組みや実態をきちんと理解したうえで向き合っていきましょう。
(akamon lab)
2026年2月25日 20:20




今日は国公立試験1日目
国公立試験の一日目、本当におつかれさまでした。
今日は首都圏でも生憎の雨となりました。渇水が続く中久しぶりの雨天でした。早まる春の陽気で花粉も大量に飛んでいるようです。
天候としては調子の出ない日でしたが朝早く起きて、会場へ向かう道のり、教室に入ったときの独特の空気、始まる直前の静けさや緊張感…。一年、いやもっと長い間の結果を今日出さなければならないとプレッシャーに包まれていたことでしょう。試験中にうまくいったところもあれば、ちょっと引きずってしまう問題もあったかもしれません。でも、どんな一日になったとしても、「今日を乗り越えた」という事実は変わりません。
今は、でき・不できを無理に判断しなくて大丈夫です。がんばった自分を、少しだけほめてあげてください。好きな飲み物を飲んだり、あたたかいお風呂にゆっくりつかったりして、心と体をゆるめてあげてほしいです。
難関国公立では明日も試験があります。医学部などでは面接を控えている人もいることでしょう。また、一部大学は明日試験が行われる所もあります。いずれにしても今日は「明日ちゃんと力を出すための時間」と思って、できるだけ早く休んでください。ここまで積み重ねてきたものは、ちゃんとあなたの中に残っています。どうかそれを信じて明日も自分なりのベストを出すために、早く眠りにつきましょう。
(akamon lab)
2026年2月25日 17:32




いよいよ国公立試験!難関国立大は志願者減少傾向:共通テスト難化
いよいよ国公立試験!難関国立大は志願者減少傾向
今年の国公立大学二次試験が間もなく始まります。受験生の皆さんは最後の追い込みの時期を迎えていることでしょう。共通テストが難化した今年の出願状況を見ると、例年とは少し違った傾向が見えてきています。
国公立大学全体はほぼ昨年並みも、難関大は志願者減少
文部科学省の発表によると、国公立大学全体の志願者数は昨年比99.8%と、ほぼ昨年並みの数字となっています。一見すると例年通りの競争率のように思えますが、実は大学ごとに明暗がくっきりと分かれているのです。
特に目立つのが、難関国立大学での受け控えです。東京大学や京都大学をはじめとする旧帝大クラスでは、軒並み志願者数が減少する傾向が見られました。全体の志願者数がほぼ横ばいなのに、なぜ難関大だけが減っているのでしょうか。
共通テスト難化の影響が色濃く:特に理系は厳しい
その最大の要因として考えられているのが、今年の大学入学共通テストの難化です。特に数学や理科などで平均点が大きく下がり、多くの受験生が思うような得点を取れなかったと言われています。
共通テストで失敗してしまった受験生にとって、難関国立大学へのチャレンジは非常に厳しいものとなりました。従来なら二次試験での逆転を狙えたケースでも、今年は共通テストの配点比率が高い大学も多く、そもそも出願の段階で諦めざるを得なかった人が多かったようです。
共通テストの結果を受けて、多くの受験生が現実的な判断を迫られたのでしょう。難関大にチャレンジする余地もないほどの得点状況だった人が例年より多かったとみられています。
特に理系で顕著で理系単科の国立大でトップの東京科学大が87%と最大の減少となった一方で、文系単科大の一橋大(104%)と上昇を示しました。やはり数理の難化で理系科目での失点が大きくなったことが影響しているのでしょう。
中堅国公立は激戦の様相に
では、難関大を避けた受験生はどこへ向かったのでしょうか。国公立大学全体の志願者数は変わっていませんから。その答えは中堅以下の国公立大学の出願状況に表れています。
例年以上に逆転が難しい試験になることが予想される今年、下位ランクの国公立大学に志望校を繰り下げしてきた賢い層が集まっているのです。本来なら難関大を狙えた実力を持つ受験生が、確実性を重視して志望校を変更したことで、中堅国公立の競争は厳しさを増しています。
一方で、上位大学を狙って一発逆転を目指そうとした層は、出願時点で既に弾かれる様相となりました。共通テストの得点が足りず、挑戦すらできない状況に追い込まれたのです。
後期・中期日程の志願者も減少
さらに興味深いのが、後期日程や中期日程の出願状況です。これらの日程では志願者数が減少しており、そもそも倍率が高く狭き門として知られるこれらの日程への出願自体を諦めた人が多いようです。
例年であれば、前期日程で難関大にチャレンジし、後期日程で安全校を確保するという戦略が一般的でした。しかし今年は状況が異なります。多くの受験生が後期日程の大学を前期日程に繰り下げて出願したとみられています。確実性を最優先にした結果と言えるでしょう。
つまり国公立前期試験が滑り止めになっている人が多いはずです。
私立大学は志願者増加の傾向
一方で、主要私立大学は軒並み志願者数が増加しています。早慶上理やMARCHといった難関私立では、出願者数が前年を上回る結果となりました。
このことからも、共通テストが難化した今年は「いい大学は共通テストの関係ない私立で狙う」という市場になっていることが分かります。国公立のリスクを避け、私立大学の一般入試や共通テスト利用入試に活路を見出す受験生が増えているのです。
(akamon lab)
2026年2月21日 20:38




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